聖書を知らないで、一生を終えてしまうほど大きな損失はありません。

　「もし孤島に一冊しか持っていくことができないとしたら、どの本を持っていくか」という質問に対して、日本人も含め、世界中の人々が一番に挙げるのが聖書です。

　聖書は今から約二千年前、千年以上を費やして完成しました。それほど古いものでありながら、今だに世界の人々に読まれ続けている不思議な書物です。それは聖書の中に、人を生かす命があるからではないでしょうか。

　聖書ほど、世界の文化、思想に大きな影響を与えた書物は他にありません。しかも、多くの人が教養としていうより、生きる指針、知恵を求めて聖書を学んでいます。今まで本講座を修了された方は100万人にのぼります。

　あなたもぜひ、この機会に聖書を学んでみてください。新しい心の世界が開けてくるにちがいありません｡